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2011年5月29日 (日)

オワリノハジマリ

いつも、終わりは突然やってくる。

我が家の農業の終わりです。

稲作の経験は、一応20年近くなるんですが、
いまだに素人だと思っています。

でも、素人なりに、時間をいろいろと作って、
頑張ってきたつもりです。

それが、両親に、特に母親に全否定されて
しまいました。

もともと、母親とはソリが合わず、あまり
会話をするのも好きではありませんでしたが、
自分も親になって、それなりに努力をする
気持ちになっていました。

そして、震度7の地震。

建物だけじゃなくて、田んぼも一部崩壊して、
土木の得意な妻の父に補修をしてもらい、
今年の稲作を苦戦しつつ、進めていこうと
思っていました。

しかし、ここにきて、大きな修正をすることに
なりました。

大幅な作付面積の修正です。

東日本大震災によって、作付の出来ない
農地がいっぱいあるのに、多くの農家が
苦しんでいるのに、我が家は稲作を縮小
することになりました。

作付をすることが、唯一自分に出来る
ことだと思っていましたが、それが出来ない
というのは本当に苦しいことです。

ここに来てのこの選択、今後の自分の
人生を大きく変えていきそうです。

2011年5月22日 (日)

朝仕事

朝仕事

携帯のアラームは、3時半にセット。

すでに明るくなってきている。

田植えの日が迫ってきているので、早朝からの仕事になりました(^^;)

2011年5月14日 (土)

田起こし

田起こし

ようやく田起こしが始まりました。

ちょっと遅過ぎです(^^;)

2011年5月 9日 (月)

畦塗(あぜぬり)をする

ようやく田んぼの作業が、本格的に
始まりました。

昨日は、田んぼの畦塗りをしました。
半日、トラクターに乗りっぱなしだったので、
肩がかなりこってしまいました。

隣の田んぼでは、すでに田植えが終わって
いるし、代かきをしている人もいます。

相当に、遅れています。

もちろん、地震の影響もありますが、
正職員になって、初めての稲作作業と
なっているので、その影響も大です。

自分の中では、
「このままだと、田植えの準備が間に
合わないのでは?」
そう考えてもいます。

でも、これ以上何ともならないので、
とにかく出来ることを、少しずつ進めて
いくだけだと思っています。

また、職場の田んぼもあるので、それは
職場に勤務している時に時間を作って
行うつもりです。当然ですが(^_^;)

ところが、これからが大変です。

というのも、通常はクリーニングの仕事に
従事していて、その合間を縫っての農作業
なのに、今後は、それに施設の庭の管理が
加わっていきますので、かなり厳しくなって
いくこと必至です。

とにかく、毎日、農作業できるように環境
整備をしていく必要がありますし、それに
負けない身体作りもしていかないと、夏場に
ばててしまいそうです。

多分、今年は、自分の身体にとっても、
相当厳しい1年になるだろうと思っています。

2011年5月 5日 (木)

イネの種まき終了!

イネの種まきが終わりました。

今年は、地震の影響で、昨年よりも更に
遅れて、5月1日、そして4日の2日間で
行いました。

今年も、「ひとめぼれ」と「ササニシキ」の
2品種となりました。

やはり、「ササニシキ」は、外せません(^_^)

また、これまでは、ハウス4棟を使って育苗
していたのですが、ぐっと詰めることで、3棟
に収めることが出来ました。少しは、管理
効率が良くなりそうです。

とにかく、焦らずに確実に進めていきたいと
思います(^_^;)

2011年5月 1日 (日)

進まない農作業

5月になりました。

今日は、辞令交付式(異動)ということで、
出勤になります。

私は、先月の初めに、すでに正規職員と
しての辞令を頂いているので、今回は
異動だけの交付式になるはずです。

大きな2度の地震があって、県内では
4月の人事異動はできずに、ここまで
延期になっていたいたようです。

とにかく、今年は、ほとんどのことが
計画通りにはいきません。

とくに、我が家の農業は、遅れに遅れて
昨年よりも10日くらい遅れて、ようやく
稲の種まきをすることになりました。

一応、今日の予定です。

この予定というのが、案外と不安です。

昨晩も、何度となく目が覚めて、その度に
重ねてある苗箱が、地震によって崩れて
しまうのでは、などといった妄想にとらわれ
やはり熟睡はできない状態です。

疲れはたまっているはず、でも熟睡が
出来ないために、すっきりと朝起きることが
出来ないのです。

地震があるかもしれない、その定義が
根底にあるために、いろいろな計画が
難しくなってきています。

とくに、農業は、流されるまま、そういった
感じになっています。

それでも、何とか続けています。

とにかく、今年は、何とか続けるしかない、
やるしかないんだと思います。

もっとも、今後の展開次第では、ますます
厳しい状況に追い込まれる可能性もあって、
まだまだ困難は続きそうです。

2011年4月26日 (火)

催芽(さいが)スタート

催芽(さいが)スタート

催芽スタートしました。

別名「芽出し」ともいう作業で、ある程度の

温度を与えて、籾殻からちょっとだけ芽を

出させる作業です。

ひとめぼれという品種は、休眠性が高い品種

なので、しっかり時間をかけて吸水させ、

その後、30度位の温度をかけて、芽を出させます。

今では、専用の機械もありますが、昔は、お風呂の

お湯を使ったりもしました。

実際、それで十分だと思います。

お金をかけなくても、いろんな方法で出来るのが

農業だと思います。

ひとめぼれは、明日の朝、もう一回行います。

2011年4月24日 (日)

育苗用の土到着

育苗用の土到着

昨日、手配してきた育苗用の土が到着しました。

焼土(やきつち)といって、山土を焼いて、雑草の種などを処理しています。

これで、稲の育苗箱500箱くらにはなるそうですが、これにクン炭や肥料、農薬(カビ対策)を混合していきます。

2011年4月17日 (日)

田んぼの仕事スタートです

ようやく燃料が届き、トラクターによる

田んぼ作業が始まりました。

とにかく、1日中外にいると、それだけで

結構疲れます(^^;)

宮城県では、海岸部の田んぼで作付けが

出来ない状況があって、それ以外の地域で

昨年以上に作付けするようにという要請が

来ています。

出来るだけ作付けしたいのですが、兼業

農家の身分では、今でもかなり厳しい

のですが、今晩中に検討したいと思います。

 

クン炭作りスタート

クン炭作りスタート

ようやくクン炭作りが始まりました。

通常だと、稲の苗作りの始まりは、クン炭作り

なのですが、今年は少し遅れぎみです。

やっとスタートです。

くん炭作りの欠点は、燻されて臭くなって

しまうことです(^^;)

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